セット本せどりで知っておくべき、セット本が高騰する10個の理由

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こちらの記事の続きになります。

セット本せどりで稼ぐコツ

2016.12.14

簡単に復習しますと、

価格を追うのではなく、供給者の数をチェックする
という内容でした。

「供給者が減ったり増えたりするタイミングを知る方法はあるのか?」と疑問に思われる方がいらっしゃると思います。

答えはあります
市場の動向に注視し、情報の収集をするのです。

セット本せどりの需要バランスを崩す「10個のキッカケ」とは

市場の動向に注視し、情報の収集を・・・株や為替取引のようです。

ただ、セット本せどりを実践するにあたって、そんなに難しい話は必要ありません。
株や為替取引と違い、価格の変動はとても素直です。

需要バランスを締める=値段が高騰する「キッカケ」は、次の10個が主な理由です。

  1. アニメ化決定時 + アニメ放映開始
  2. 映画化&ドラマ化決定時 + 放映開始
  3. 映画初テレビ放映時
  4. 最終回直前
  5. 新連載&連載再開発表 + 掲載雑誌発売時
  6. 訃報
  7. テレビ紹介(アメトークなどで紹介されたキン肉マン、北斗の拳、キングダムが有名)
  8. 無料コミックアプリ配信
  9. キャラクターCMタイアップ
  10. ゲームアプリとタイアップ

この10個により、市場の需要を喚起し、需要バランスが締まる=価格上昇を引き起こします。

わかりやすい「○○化」と「初○○」

アニメ化や映画化、連載開始や再開などは非常にわかりやすいキッカケです。
せどり業界では「タイアップ」と呼ばれることもあります。
こういった情報をうまく活用している人も多いと思います。

どこで情報を仕入れたらいいかわからない・・・

そんな初心者の方は、このサイト”だけ”で良いので情報を得てください。

yahooニュース等大型ポータルへコミック情報などを配信している大元のサイトです。
コミックだけではなく、エンタメ系全般のソースとして抜群です。

朝の通勤時やお昼休みにちょこっと覗くだけでOKです。
極端に言えば、記事タイトルだけでもさらっと流し見してください。1分かかりません。

同じニュースソースで『2度』美味しい

また、1と2については需要バランスが崩れるタイミングが2回あります。
「制作決定!」というニュース直後と、実際に放送&封切される前後です。
graph
こんなイメージです。

1度目の波に乗れなくても、供給増の状態になり、必ず価格が落ちてきます。
落ちてきた段階でセットを揃え、1度目の波で価格の頂点より若干低いくらいの価格で供給をしてください。

2度目の波が訪れたときに、安い価格帯の商品が一気に売れ、次の高い価格帯が販売できるタイミングが訪れます。

ここで注意すべきは、2度目の波の前に必ず供給するということです。
テレビや映画放映の日時は決まっていますので、その前にamazonFBAへ送ります。

繰り返しますが、2度目の販売戦略はこうです。
価格帯は最安値ではなく、1度目の波でマークした一番高い価格より、少し安い価格で設定します。
具体的には100~500円安めに設定するということです。

どんどん価格が上昇したのをみて、ライバルがあわてて供給してきます。
しかし、その時点でFBAに供給されていれば、需要のほうが強いので若干高い価格でも販売できるということです。
価格の上昇を知ったライバルはどんどん商品を供給してきますが、同じ事を考えている供給者が多々いるのでスピード勝負・値下げ合戦が始まります。

sample

この例の場合、1度目の波で約5000円の価格をマークしました。
よって、2度目の波で4900~4500円あたりをマークすることが考えられます。

1度目の波より低く設定する理由
1度目の波のときに、出遅れて取り残された商品が多い場合、価格調整ツールで徐々に価格を下げている可能性があります。そうすると、2度目の波は価格が安い商品が多い可能性もあり、それらが掃けるのに時間がかかると、私たちの商品が取り残されてしまう可能性もあるからです。
トレンドの風が止むとぴたりと売れなくなるタイトルもありますので、注意が必要です。

放映日に、FBA在庫として倉庫に在ることが重要です。
放映日以降に供給すると、値下げ合戦になります。

絶対に押さえておくべき「コミックアプリ」と「コミック配信サイト」

テレビや映画、CMは当然中の当然です。
2016年現在、もっとも熱い情報ソースがあります。

「電子書籍での無料配信」です。

amazon kindle本を始め、とにかく沢山の電子書籍販売サイトがあります。
小学館や講談社、集英社といった名だたる出版社直営のサイトも存在します。

これらのサイト上では、購入へのフックとして「1巻無料配信」だったり、「期間限定無料配信」といったキャンペーンを随時開催しています。
ところが、電子書籍でコミックを買うと結構な場合で割高になります。

そこで・・・

amazonやヤフオク、フリマアプリで全巻セットを購入して、読み終わったら再び販売する

といった行動を取る賢い消費者がいるんですね。コスパ高い

今はレンタルコミックサービスもかなり普及しているようですが、借りに行くのが面倒だったり、借りに行っても貸し出し中だったり。
それこそ、ブックオフに買いに行っても揃ってない事が多いことも知っているんですよね、若い消費者は。
そもそも「ブックオフなんか行きません」という大学生も多いかな。


安く早く読みたい

という欲求に、amazonFBAは相性がいい。

comic
上の画像は、某サイトの無料配信タイトル一部抜粋です。

どうでしょう。

どこかで見たことがある人もいると思います。
お宝本棚のプレミアム会員専用機能「データ分析」に並んでいるタイトルですよね、コレ。

このように、電子書籍の無料配信キャンペーンリストに載ると結構な確立で需要が増えるんです

ギャンブルにしない為に

無料配信されているタイトル全て需要増になる訳ではありません。
無料配信されている間に、供給(セット化して販売)が間に合うとも限りません。

じゃあ、需要が増える早期のタイミングをキャッチした後に仕入れが出来るのであれば、失敗しませんよね?

こういった経緯で作った機能が、お宝本棚のプレミアム会員専用機能「データ分析」です。

需要が増える事実を早期にしっかりキャッチできれば、

  • ブックオフ店頭にも売っている
  • ヤフオクやメルカリに安いセットが売っている

ので、即仕入れて高値で売る事が可能になるんですね。

けど、

あちこちの情報を毎日毎日入手するのは大変

とお思いでしょう。
わたしは大変だと思いました。
毎日、国内や国外の時事ニュースを見るのは好きなのですが、コミックやアニメのニュースを見るのは苦痛すぎました。

そこで、そういった情報等を独自に入手し、ソフト内部で独自に分析を行い、これは需要が増えそう&増えているタイトルを一覧化する機能、お宝本棚のプレミアム会員専用機能「データ分析」を実装しました。

ずぼらな私でもこのリストに挙がってくるタイトルは毎日見ています。
ブックオフでは一度も見たことの無いタイトルも多く、漫画を読まないわたしにとって、とても勉強になります。

毎日このようなリストが挙がってきます

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リスト化されたタイトルをメルカリやフオクや駿河屋、ネット書店等でチェック。
1日10分程度ですが、わたしもこの作業をやっています。

といいますのもアルゴリズムが自動的に抽出するので、作った自分でもどんなタイトルがリスト化されるのかわからないのです・・・
意外と安く仕入れが出来ますし、お勧めです。

この機能が使えるプレミアム会員ですが、今なら初月無料です。
「あ、いらないな・・・」と思った場合でも、30日の間に一般会員へダウングレードいただければ課金されず、基本機能は無料でお使いいただけます。
12月末から1月にかけて、怒涛の機能追加ラッシュです。

是非、機能を体験してみてください → セット本せどりツール「お宝本棚」

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